※2012/08/08追記
気が付いたら画像表示されなくなっていました・・・
ファイルはどこへ消えたのか・・・。しくしく。
取りあえず記事は残しておきます。
おはこんばんちは。
工藤友美です。
ScribblerTooを使ったお絵かきをしてみた。
「ScribblerToo」は線を描くと、線との間にクモの巣のようなものが走り
不思議なタッチの絵が描けるシロモノ。
ちなみに、このおもしろいサイトは百合若さんのブログで知りました。
過去のブログをなんとなく読み返していて(ストーカーか!)
「ScribblerToo」が気になったのでお絵かきしてみた次第。
というわけでこれが勢いで描いてみた作品
↓
おおっ!
それっぽいな(笑)。
マウスでお絵かきしてみたから線がカクカクしてる(汗)。
しかし英語だからブラシの設定とかが全く分からず描いてます。
英語は苦手です。
覚書としてメニューを和訳しておこう。
あってるかどうかはまた別の話だけど。
グーグル先生に訊いたらもしかしてもっと詳しいサイトがあるかもしれないけど・・・とりあえず。
【Brush Settings】のそれぞれの意味と独自調査
※独自調査に基づいていますのであくまで個人的主観が入っています。
Radius→半径、半径範囲。どういう半径範囲で線と線を結ぶかの数値。
数値を高くすると、線との接点範囲が広くなる=クモの巣線が発生する範囲に変化。
Connections→伝手・・・つて!?直訳過ぎるな(笑)。 線と線の間をつなぐ度合?。
線と線との間にクモの巣線が入る割合の設定。数値が高くなるとそれだけクモの巣密度が高くなる?
Stroke→筆づかい。
数値低い=かすれたような主線、高い=はっきりとした主線が描ける。
Density→密度・濃度。 線と線の間をつなぐ密度。
クモの巣線自体の密度の設定・・・のような気がする。
Min Intensity→最小の強度
クモの巣線の、強弱の設定。数値を高くすると柔らかいクモの巣線になる。
Max Intensity→最大の強度
クモの巣線の、強弱の設定。数値を高くするとはっきりとしたクモの巣線になる。
Stroke Size→筆づかいのサイズ
数値を高くすると主線が太くなる。
fuzzyness→fuzzinessってことかな・・・?あいまい、ぼやけ
数値を高くすると、主線に対し「トゲトゲ」がプラスされるようです。
イメージとしては松葉のような・・・麻糸がささくれたような線になる。
Curuiness→curlinessではないのか・・・?うーむ。カールの度合いってこと?
数値を高くすると、主線に対し「ふんわりとしたカール」の効果がプラスされるようです。
イメージとしては毛糸のような線になる感じ。
色はもちろん変えることができる。
キャンバスサイズも1000×1000変更可能、キャンバスカラーも変更化。
画像配置もできるのでコラージュ的なお絵かきもできそうですね。
うぬぬぬ。
しかし慣れないうちは難しい。
はっきりとした効果がわからんしのう。
わからないまま描いて、「偶然の産物」を楽しむのがよいかな。
そして
いろいろ駆使した結果のお絵かき
↓
「それっぽい」ってだけでまだまだやなぁ・・・。
萌えなイラストを描くには向いていないかもなぁ。味はでるけども。
↓
版画や切り絵的にぐりぐりと描いていくとおもしろそうですね!
工藤友美
メルドレコードのツイッター →http://twitter.com/MELDRECORDS
メルダー公式サイトもご覧下さい→http://www.meldrecords.com/meldor/
気が付いたら画像表示されなくなっていました・・・
ファイルはどこへ消えたのか・・・。しくしく。
取りあえず記事は残しておきます。
おはこんばんちは。
工藤友美です。
ScribblerTooを使ったお絵かきをしてみた。
「ScribblerToo」は線を描くと、線との間にクモの巣のようなものが走り
不思議なタッチの絵が描けるシロモノ。
ちなみに、このおもしろいサイトは百合若さんのブログで知りました。
過去のブログをなんとなく読み返していて(ストーカーか!)
「ScribblerToo」が気になったのでお絵かきしてみた次第。
というわけでこれが勢いで描いてみた作品
↓
おおっ!
それっぽいな(笑)。
マウスでお絵かきしてみたから線がカクカクしてる(汗)。
しかし英語だからブラシの設定とかが全く分からず描いてます。
英語は苦手です。
覚書としてメニューを和訳しておこう。
あってるかどうかはまた別の話だけど。
グーグル先生に訊いたらもしかしてもっと詳しいサイトがあるかもしれないけど・・・とりあえず。
【Brush Settings】のそれぞれの意味と独自調査
※独自調査に基づいていますのであくまで個人的主観が入っています。
Radius→半径、半径範囲。どういう半径範囲で線と線を結ぶかの数値。
数値を高くすると、線との接点範囲が広くなる=クモの巣線が発生する範囲に変化。
Connections→伝手・・・つて!?直訳過ぎるな(笑)。 線と線の間をつなぐ度合?。
線と線との間にクモの巣線が入る割合の設定。数値が高くなるとそれだけクモの巣密度が高くなる?
Stroke→筆づかい。
数値低い=かすれたような主線、高い=はっきりとした主線が描ける。
Density→密度・濃度。 線と線の間をつなぐ密度。
クモの巣線自体の密度の設定・・・のような気がする。
Min Intensity→最小の強度
クモの巣線の、強弱の設定。数値を高くすると柔らかいクモの巣線になる。
Max Intensity→最大の強度
クモの巣線の、強弱の設定。数値を高くするとはっきりとしたクモの巣線になる。
Stroke Size→筆づかいのサイズ
数値を高くすると主線が太くなる。
fuzzyness→fuzzinessってことかな・・・?あいまい、ぼやけ
数値を高くすると、主線に対し「トゲトゲ」がプラスされるようです。
イメージとしては松葉のような・・・麻糸がささくれたような線になる。
Curuiness→curlinessではないのか・・・?うーむ。カールの度合いってこと?
数値を高くすると、主線に対し「ふんわりとしたカール」の効果がプラスされるようです。
イメージとしては毛糸のような線になる感じ。
色はもちろん変えることができる。
キャンバスサイズも1000×1000変更可能、キャンバスカラーも変更化。
画像配置もできるのでコラージュ的なお絵かきもできそうですね。
うぬぬぬ。
しかし慣れないうちは難しい。
はっきりとした効果がわからんしのう。
わからないまま描いて、「偶然の産物」を楽しむのがよいかな。
そして
いろいろ駆使した結果のお絵かき
↓
「それっぽい」ってだけでまだまだやなぁ・・・。
萌えなイラストを描くには向いていないかもなぁ。味はでるけども。
↓
版画や切り絵的にぐりぐりと描いていくとおもしろそうですね!
工藤友美
メルドレコードのツイッター →http://twitter.com/MELDRECORDS
メルダー公式サイトもご覧下さい→http://www.meldrecords.com/meldor/